バルコニータイル施工で明るい統一感のあるリビングへ

バルコニータイルって外へ施工するものですので室内には一見無関係に見えますが実は非常に関連性があります。
リビングからバルコニーを見ますと通常では無機質なノンスリップシートが見えますが、これは新築のうちだけで
幹線道路に面したようなバルコニーでは半年もすれば汚れが目立つ事でしょう。
ノンスリップシートの性質上、付いた汚れはデッキブラシ等で擦っても簡単に落ちる事はありません。
ですのでバルコニータイルを敷き詰める事で綺麗な状態でお使い頂けるのとカラーコーディネートされた配色では
リビングとの調和も取れ拡張されたように広く感じたり明るくなったようにも感じる事でしょう。

機能面も考慮してタイルを選ぶ

バルコニータイルは機能面もそうですし歩行感も違ってきます。
機能面ではセキスイのクレガーレなどは磁器タイルのように焼いたタイルになりますので洗剤×デッキブラシの清掃で
汚れも簡単に落ち綺麗になります。
また150角の涼感タイルは水分を沢山吸収できるようになっており打ち水する事で輻射熱を利用しバルコニーの
温度を下げる事も可能です。(夏季)
人気の300角タイルは大判ですので施工後の高級感は抜群で熟練職人によるカット施工では後付け感も無く自然な仕上がりです。
100角タイルのように小さなタイルの場合は土間の不陸に良く馴染むので歩行感は300角と比べ段違いに良いです。
基本は大きなバルコニーには300角、小さな(6平米前後)バルコニーには100角タイルがお勧めです。

高層マンションに適したタイルを選ぶ

最近流行りのパネル式(ガラス)手摺のバルコニーは土間付近にある隙間がありますので
台風などの強風を更に流速を上げてしまい時にはバルコニータイルの下へ風が入り込み飛散する事もあります。
(特に11階以上の高層階では)
ですのでタイルの素材選びには十分ご注意ください。
取扱メーカーによってはルールがあり6階以上では施工をしないでくださいなど注意書きがある事もあります。
製造メーカー自体が自信を持てないようなタイルは敷かない方が安全です。
インテリアオプションでは唯一外へ施工する商品のバルコニータイル、やはり安全性からも人気のあるものは
セキスイのクレガーレですね。
新しい設計で尚且つ高層階用の副資材も豊富で安全性も高いです。

DIY施工は責任も自分に来ます

バルコニータイルはインターネットの通販やホームセンターでも購入ができるようになりました。
その為、予算不足の方は自分でタイルを購入して自分で施工される方も多くなりました。
ですが施工技術が未熟な為、完工できず途中で終わらせる方が大勢いらしゃいます。
これが重大な過失になるんです。
バルコニータイルはタイルの下へ風が流れる事で巻き上がる飛散率が高いので端までキッチリ施工する必要があります。
また状況に応じてタイル下へ入りこんだ風を逃がす材料を使用したり風を止めるカバー材なども必要になる事があります。
それを知らずに施工しますと強風に煽られタイルが飛散して下へ落下する懸念もあります。
その際はタイルを施工したご自身が施工責任を問われます事をご承知おきください。
少しでも恐怖を感じたら専門業者へ依頼しましょう。